おっぱいは浪漫だ。
ヒトは誰しも産まれたその瞬間からおっぱいを求めるのだ。
つまり性的な意味合いではなく、本能的に、生存の為に
哺乳類はおっぱいを求めるのだ。
故におっぱい好きを公言することに憚る必要はない。
私も、そしてあなたもおっぱいを求め続ける探求者であるべきなのだから。
 

こんなにおっぱいを連呼したのは産まれて初めてです。
どうもおっぱいと打つ度に一般社会に生きる人間として
堕ちていっている感は否めなくもないです。